森の日記

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森の日記

2008.05.26:白鷹山の麓では

白鷹山の麓、椿峠では今春の名残のユキツバキが咲いていた。

この地はユキツバキの東限になっており、蔵王連邦にはなぜか無い。

ヒトリシズカも葉を輝かせて群生し、ウダイカンパも葉を展開し始めた。

まもなく初夏へ向かう山々の緑も色濃く変わっていく。

 ユキツバキ

ヒトリシズカ ヒトリシズカ 

 ミズバショウ ウダイカンパ

2008.05.16:ウスバサイシンの森 (米沢市)

平場にある、雑木林。ここはウスバサイシンの森。

4月の中頃から4月いっぱい、ヒメギフチョウが飛び交うところでもあるのです。

5月半ば、ウスバサイシンの葉をそーっとめくると、ヒメギフチョウの幼虫(一齢か?)が、もう葉に穴をあけています。

下刈や徐伐は、完全に蛹になってからの作業になります。

また来年も、春の妖精に会えますように。

ウスバサイシン ウスバサイシン

ヒメギフチョウの幼虫 

2008.05.15:ウスギタンポポとユキザサ (米沢市)

タンポポの仲間も、町なかではほとんどセイヨウタンポポに代わったなか、

古くからの町並みが残る地域では、在来種のエゾタンポポが残っている。

うれしい限りだ。

それにも増してうれしいことは、道ばたに「ウスギタンポポ」が咲いていて、その白さが目立っていることだ。

セイヨウタンポポは秋まで咲いている(年中咲いているような気がする)が、これら在来のタンポポ類は5月いっぱいまでが花の盛りだ。

またこの時期、すぐそばの雑木林では大きなユキザサが群落をつくっている。

葉の大きさから「オオバユキザサ」か?、と思ってしまう。

ウスギタンポポ ウスギタンポポ 

ユキザサ 


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